朝はSUP体験スクール
朝は夷隅川河口でのSUPサーフィン体験レッスン。
すでにSUPを体験していた方だったのでパドルスキルも高く波乗りに必要なパドルワーク、方向転換などレッスン。
パドルにうまく体重を乗せれれるようになりました。
SUPサーフィンで波に乗れるようなりたいという希望もあり後半は河口のスモールウェイブで練習をスタート。
始めてからまもなくロングライドをメイク。
はじめてのSUPでの波乗り、これができてしまうともうやめられません。
TED SURF SUPサーフィン体験レッスン詳細はこちらから↓
TED SURF SUPページ
サーフエリアはこぶりながらも風が弱くクリーンなブレイク。
Asahi
Local Surfer
Local Surfer
Local Surfer
Asahi
スクールを終えショップへ。
お客様と談笑をしているとポイントチェックにむかったMalocomくんから波情報をもらい午後のSUP&FOILセッションへ。
メローなブレイクでSUPサーフィンでもFOILサーフィンでも楽しめるファンコンディション
1RプローンフォイルからのSUPサーフィン
Malcomくん
Malcom
Malcom
Sunova Speedの特性を活かしたSUPサーフィンを楽しんでいました。
Malcom
TNKsan
Mr.Sukigara
Mr.Sukigara
スタイルに目覚めつつあるMalcom
Style….
一日中SUPサーフをしていたというSugiさん。
すごい体力です。
しかもローリッターのパフォーマンスSUP….
Sugiurasan
Sugiurasan
僕はこのブレイクをみてArmstrong DW 7`7とMA1225をセットしてSUPフォイルでアウトへ。
午前中のSUPサーフが不完全燃焼だったNHRさんでしたが場所を移動してくたくたになるまで波に乗り続けていました。
Mr.Nhr / SUNOVA Wedge
Sugisan
Sugiurasan
Malcom / SUNOVA SPEED
Sunova Wedgeでテイクオフすると縦横無尽にインサイドまで波を乗り継ぐNHRさん。
SUNOVAのSPシリーズのどのサイズのボードよりもとてもフィットしたライディング。
コンテストだったら良いスコアでてましたねw
ときおりフォイルサーフィンができそうな波も入ってきていたのでArmstrong DWボードをセットしてアウトサイドへ。
SUP FOILスタート!!
FOIL中毒のTNKさんもArmstrong DWボードでアウトサイドへ。
朝から5時間近くのSUPサーフスクールへ。
変態ですねw
Sugiurasan Excelent!!
Malcom Style
このあとブレイクがどんどんしずらくなってきてほとんどうねりの状態になってしまっていましたがArmstrong DWボードでしたらまるで問題なし、僕はSUPフォイル、EIGくんはプローンスタイル。
プローンでのテイクオフ時のタイミング取りなどマスターしたEIGくん、プローンでありえないところからテイクオフしてロングライドを楽しんでいました。
通常のプローンボードとちがい立ち上がるタイミングがはやくスタンドアップしてからうねりをドロップしていく感じがまた最高に楽しい。
SUPフォイルも同じで通常のスクエアノーズのボードに比べてうねりでの走り出しが早く無理に浮かせようとしてしまうとうねりのトップでぶっ飛んでしまうのでノーズをうねりの角度にあわせてあげると自然にドロップしていく感覚。
DWボードでのテイクオフは波乗りのそれと近いような気がするのでプローンもSUPフォイルもコンディションさえフォイル向きであればパドルスキルがあれば今までのフォイルボーディングにくらべて格段にハードルが低くなっているような気がします。
正直僕のSUPフォイルスキルはまだまだですがものすごいブランクがあっても楽にライディングできています。
MalcomくんとTNKさんがビデオ撮影してくれていました。
上の動画は先にEIGくん、後ろから僕。
プローンのEIGくん、普通のプローンだとこのポジションから難しいけど楽にテイクオフしてひたすら風下へ。
夕方はお仕事帰り、放課後のセッション。
宮崎のコンテストがなくなりすこしテンションが下がり気味かと思いきゃ日暮れまで練習をしていたRyu-B。
仕事がえりに登場したOKMさん。
Armstrong DWボードをテストライドしてくれました。
カラマのバラクーダー待ち遠しすぎるみたいですw
Sakurakoは相変わらずw
Ryu-B
パタゴニアクルーと一緒にビーチに来ていたスタッフしゅんすけ。
肩の怪我もあと少し。
若いっていいな…と思えた風景
夕方、風も落ち着きファンウェイブなコンディションに。
久しぶりのプローンフォイル、FCDの5`0でエントリーしていたSawakochan。
長さがあり、浮力もミッドレングスかそれ以上のものがあるので波乗り経験があるサーファーほどこのてのボードのほうがテイクオフのイメージをつけやすいのかもしれません。
いいポジションからひっかけてテイクオフ、理想のスタイルでロングライドできたSawakochan。
これはフォイルサーフィン楽しくなってしまうのは間違いありませんね。
Long day is over….
朝はSUPサーフ体験、午後からはArmstrong DWボードテストをかねたセッション。
そして日暮れまでビーチで。
ご一緒したみなさまありがとうございました。