
朝のショップ裏。
Kobayashiさん朝のお勤めさすがです。

Watarukun
もう少しサイズがあがればアウトサイドのサンドバーでブレイクしそうです。

午後の上げこみを狙ってプローンフォイル。
十分な水量がなく浮かせにくいコンディションでしたが水も綺麗で夕方の澄んだ空気が冬の訪れを感じさせるチルアウトセッションを楽しむことができました。
一緒のタイミングでエントリーしてきた241。
一人貸切のフォイルセッション、プアなコンディションでも夢中に海に入り続けることができるこれがフォイルサーフィンの醍醐味です。

放課後RyuはNo.1とNo.2の間、Xでショートボードサーフィン。

ボードはChannel Island のHappy Everyday。
どんなコンディションでも楽しむことができるので最近のお気に入りで乗っています。




















