朝は SUPサーフィンでスタート
最近の潮回りだと朝一が潮パンパンなので朝一といよりは朝二くらいがいい波だったりしてこの日も9時くらいからまとまりはじめ風が入るまでの間はファンウェイブでSUPサーフィンが楽しめていました。
Tahe のスポンジボード ペイントイージーでSUPでの波乗りを楽しむTsukimoriさん。
所有シているボードのほとんどがピットイン中なのでのこりはこのスポンジですがなにげにこのボードでの波乗りもとても楽しそうです。
Tsukimorisan
Tsukimorisan
Tsukimorisan
Tsukimorisan
Tsukimorisan
Tahe Paint Easy / 71,500yen(税込)
6月中旬 8`6&7`6入荷予定
貪欲に波を追い続けるMoritasan。
波選びが難しいコンディションでしたがこれだという波はしっかりメイクしていくのは流石です。
Moritasan
Moritasan
Moritasan
Moritasan
Moritasan
ショップに戻るとアームストロングのDWボードをピックアップしに来たマッチャンにニューボードをお渡し。
その後彼とつるちゃんは河口に行きSUPフォイル&SUPでのパドル練習へ。
二人共もうTED歴10年以上ですが環境が変わっても通い続けて海を楽しんでくれていることが嬉しいです、これからもほそぼそですがオーシャンライフを過ごせるようにお手伝いしていければ嬉しいです。
波情報を見ているとぐんぐんと九十九里はサイズアップしていたので太東をチェックしに行くとはるかアウトサイドからブレイクがつづいていました。
DWボードならはるかアウトサイドからフォイリングできそうですがバディが必要。
はやくカラマのバラクーダーが届いたOKMさんとアウトサイドチャージしたい。
こんな時はもしかしたら波がまとまっているかもとサーフポイントをチェックするとなんとかできそうなので放課後のRyu-Bとエントリー。
Masa Motohashi
リュウと二人でゲッティングアウトしたのですが彼とアサヒはすんなりブレイクをスルー、僕はくらいつづけて3回目にしてようやくアウトへ。
時代はもう次のジェネレーションに….と痛感した夕方のセッション。
久しぶりにサイズのある波。
色々ハードなコンディションでやってきたRyuもこんなコンディションでも落ち着いて対処できるようになっていました。
Asahi
Asahi
トップレベルのショートボーダーも数人入っていましたがそのなかでも遜色ないマニューバーを刻んでいたAsahi。
マウイ修行のせいかを試す機会がようやく訪れた感じのコンディション。
リーフじゃないので波はソフトなのでまだまだいけそうなRyu-B、台風のアウターリーフにむけていい調整になったのでは。
Ryu-B
このエリアではゲッティングアウトできれば波乗りできるポイントだったのでレベルの高いショートボーダーたちもセッションを楽しんでいました。
Asahi
Asahi
久しぶりにドロップする気分を味わえた波。
TED CUSTOM FYPも機能してくれていました。
Jun
Jun
この一本で十分。
最高のセッションでした。
TED CUSTOM FYPモデル。
続々と英進さんの手によりシェイプが仕上がってきていて次の工程へ。
先に数人の方のスワローテイルデザインが終わり次はノーマルテイルのボードのシェイピングがスタートします。
それにしても美しいシェイプ….一本、また一本と完成しこれらのボードが波にマニューバーを刻むのを見ることが待ちきれない。
Shota Nakamura
Shota Nakamura
Shota Nakamura
Shota Nakamura
バレルジャンキー Shota Nakamuraさんもライディングしていてさすがのトラックを残していましたね。
勝浦方面はサイズアップしていなかったのでここでドロップ気分でもと言いながらアウトサイドへ、さすがのサーフィンでした。
明日も朝のうちは無風予定、あとは潮回りですがまたまた朝に期待してショップ前に波乗り….ですね。