SUP

TED SUP Surf Board FYP model / 久しぶりのサイズある波でのSUPセッション

10.26.2022
水曜日。
朝ショップをオープンさせ明日からの宮崎遠征の準備をしスタッフシュンスケが出社したので入れ替わりで南下。

ニューボードをテストできました。
そこそこサイズもありそうなので最初にテストしたのは英進シェイプの TED SUP Surfboard FYP model。

波は頭サイズ、風はビンビンでしたがボードのテストも充分できそうなのでエントリー。

浮力とバランスを重視しているボードデザインなのである程度ラフなコンディションでも7`11とうサイズながらもスタンドアップしたままパドルアウトしていけるのもこのHYPモデルの魅力かと思います。


インサイドではあまりわからないのですがアウトに出てみると予想以上にサイズがあるここのポイント。
波は厚くはいり、ピークも定まりにくい場所なのでニューボードのコンセプトが機能するかどうかいいテストライドになりました。




数本テイクオフの感触を掴んでのライディング。
まず、昨日シェイクダウンした時の感覚どおりテイクオフのスピードが今までのってきたどのボードよりも早い。
うねりに合わせてノーズを抑えながらパドルをすると軽いプレーニング状態に入りテイクオフしてくれるのでかなり早い段階から自分が描くラインをイメージできるのでこれだけサイズのある波でトップでストール気味にドロップしてマニューバーを楽しむことができる。

このFYP model、とにかくテイクオフが早くここのトリッキーな厚いブレイクでもうねりの段階から走り始めるので厚くて早めのブレイクなどでライディンするいは間違いないデザインだと確信ました。
普通だったらこのポジションだとボードスピードが一気に上がってそれを抑えることがけに集中しないといけないシチェーションですがめちゃくちゃ余裕でいられます、サイズが7`11ということでテイクオフが楽ということもあると思いますが波の中での安心感はそれ以上のサイズのボードに乗っている感覚。
プロダクト化するとなるとこれ以下のサイズになるとコンセプト的に外れてしまうので 8`3 x 27 @95Lなどは中級者レベルのグライドボードとしては最高かもしれませんね。

ダウンザラインのスピードも今までのってきたハイパフォーマンスボードと遜色なく、このサイズでストレスフリーで楽しめるのであれば性能的にはもう申し分のない出来に仕上がっていると断言できます。
言葉をSUPサーフボード言う造形物として見事に仕上げてきた英進さんのスキルにはただただ脱帽です。


テイクオフがらくにできればその後のライディングも余裕を持ってできる、これくらいのサイズの波にのればなおさらでいつかこのボードがプロダクト化したときに全国のSUPサーファーがもう一度このスポーツの原点であるグライド感を楽しんでくれたらいいななんて妄想を膨らませています。

久しぶりにサイズがある波ということもありましたがボードのフィーリングが予想以上によく自分が考えたコンセプトが機能していることが何よりも嬉しかった。
今まではプロダクションボードにのり、調子がいいボード、そうでないボードを選んでいく作業でしたが今はそうでなくイメージをカタチにいく作業なので全て自分の責任、そして自分がいいと思っても今度はそれをのるユーザーさんがどう思うかっていうことになっていくのでもうすこし乗り込みこのボードの特徴などを具体化させそれを伝えコアなメンバーさんにのってもらい要望をいれていくという作業に移っていきます。
これだけ波が豊富な外房エリアなのでSUPのR&Dにしてもコンディションに事欠かないのでまちがいなくいいボードにしあがっていくことでしょう。

今日のセッションは水曜日ということもありJason&MoritasanのSUPジャンキーによる狂宴でしたw


今年の1月ぶりのここでのライディングとなるJasonさん、こんなときのための一本SOS custom SUP gunで余裕のあるライディング。
このボードは数年前のAPP sunsetでも活躍したボード、Jasonさんが命を預けられるスティック。

Jason

ここでのSUPサーフ二回目だったMoritasan、SOS custom gunでライディング。
面がくがく、定まりにくいピーク、そしてバックサイド、悪条件がそろっていましたがこのライディングはさすがです。

Moritasan
Jasonさん、ビハインド気味から….

左からの向かい風がなければもうすこし先を走れてポケットにいることができたかも。
でも普通のサーフィンだとこの波でのライディングなかなかラインをイメージできませんがSUPサーフ、乗り込んでくるとだんだんそんなイメージが湧いてきてメイクできしまうところがこの波乗りのスタイルの最大の魅力なのかもしれません。



波が厚い、ジャンク、風が….そんな中でもストークできてしまうそれがSUPサーフのアドバンテージ。
違う海の景色が見ることができる一つの波乗りのスタイルとして極めていくのも悪くないと思います。


風がつよい時間帯、これでウィングやれたら….めちゃくちゃ楽しいのでは…と思っていましたらウインドサーフィンで登場。
次回はウィングのギアも持参してみます。

森田さん渾身の一本

ride on Moritasan!!!
コンディション的には風も強くハードコアでしたがここでの波乗りのウオームアップとしてはいいセッションでした。

これからこれくらいのサイズの波でのSUPサーフセッションの機会が増えてくるシーズンでもあるのでリーシュ、リーシュロックなどチェックは重要ですね。
そんなアイテムもショップ在庫ございますのでこのblogをみて気になった方はTED SURFまで。

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