朝のうちは無風でSUP&フォイルコンディションだったショップ裏。
風予報だったのか波乗りメンバーさんあつまりは少なかったけど選べばいい波、やはり予報に惑わされず海にくればそれなりに楽しめてしまいますよね。
気温が高く過ごしやすくなった海、いい波だけをもとめるのではなく原点回帰でどんなコンディションでも海に入れる楽しさを再確認してみては??
ようやくミドルセクションでのフォイルブレイクが復活、SUPフォイルでライディングを楽しむSenzakiさん。
このあと風が入るまで楽しんでいました。
明日福島である級認定にでるために午後から出発する前のRyu。
この後風が吹いてきたのでウィングでライディング。
どんなコンディションでもひたすら波に乗り続けるSUPサイボーグのMr.Risingsun。
この日ももちろんKeep riding でした。
Mr.Rising Sun
Senzakisan
冬の間ずっとフォイル地形が決まらず気持ちよくプローンができない日が続いていましたがようやくいつも白里の感じでフォイリングを楽しむことができるようになって幸せそうなSatoさん。
Satosan
今日も朝一番で登場していたOhashisan。
いい波の日は今のところ皆勤賞ですw。
Mr.Rizing sun
風が入り始めてきていてインサイドブレイクもすんなりこえることができたのでウィングにも最高のコンディション、一番乗りはTAOちゃん。
前半ウィングサイズ6.5、その後オーバーに。
風のベストシーズンがやってきました
Taochan
Ryu
Ryu
ロッカーメンバーのTさん、いい風当てることができてよかったですね。
琵琶湖と九十九里の二点拠点でフォイルライフを楽しむSatoさん、KTのダウンウィンドボードをレンタルしてウィングを楽しんでいただくことができました。
Satosan
いよいよ風が吹き上がりUrachanでウィングサイズ3.5
Mita-Gも気温が高くなりようやく海に戻ってきました。
やはり九十九里のうねりはパワーがあると言っていたSatoさん、インサイドブレイクは厳しいですがやはりアウトサイドのいうねりは魅力。
このうねりで楽しむ同志が増えてくれたら最高です。
ショップのReedin KiteをデモライドしてくれたMr.Anzai、ロンスプでもういけちゃいます。
Malcom
Malcom
Mita-G
この日も風上のポイントからSudo隊長、Takumiくん、Uchiisan、高橋名人、ダウンウィンドボードでKandaさん、そしてSenzakiさんが初挑戦でした。
夕方にかけて風はさらにつよくなり僕でArmstrong A-wing XPS 4.6でオーバー気味。
Sudosan
Armstrong Wing Foil Boardがとても調子良さそうなTakumiくん。
フォイルボード、浮いてしまえばなんでも良さそうですがボードの性能は重要で浮いてからのスィングバランス、タッチダウンした時のリカバリー、そしてレイルtoレイルのコントール感などすべてボードの性能でライディング感覚がまるで変わってきます。
Takumikun
Armstrong Wing FG、僕は48L乗っていますがこれでライトウィンドから強風まで全て乗りこなせているオールマイティなウィングボードです。
Sudosan
ダウンウィンドチームが到着するとビーチには241
カイトサイズ7でサーフカイト楽しんでいました。
波が小さく、いつもの241のハードなリッピングとはいきませんでしたがベテランらしくこのコンディションで楽しめることを楽しんでいるという感じ。
朝は波、午後から風、ショートボード、SUPサーフィン、SUPフォイル、プローンフォイル、ウィングフォイル、そしてカイト、海をただただ楽しみたいそんな人には最高の土曜日になりました。