2017.10.17
日曜日。
朝から雨、しかも少し寒いということもありいつもの週末よりも人が少なめだったショップ裏。
波はアウト気味で割れずらいブレイクでしたがセットはSUPサーフなら楽しめるコンディション。
Tsukimorisan
Jason&Hiro
Jasonさんのお手本的パワーSUPサーフ、よく見れば見るほど誰も真似ができない….笑
進化の歩みを止めないオジサップ、いつまでもTED SURFはこんなオジサップサーファーを応援していきたいと思います笑
白里にもようやくこんな季節がやってきました。
すっかりこのポイントの顔になったTsukimorisan、誰よりも海に入り、誰よりも練習をしている姿勢が全てです。
一人異次元のライディングをしていたAsahi。
ここからさらにパドルワークでインサイドセクションまで乗り継いでいたのはさすが。
若い世代のSUPサーファーのスキルが伸びてきているのになかなかその表現の場所がなく、来年こそはそのステージをまた作りたい。
このあとすぐに風が入り、お昼前には強い雨とともに風も入り波乗りは終了。
ウィングチームが河口にあつまりそうだったのでRyu-Bと一緒に河口でウィング。
この日で三回目のRyu-B、プローンフォイルもできるようになり、ジェットでの牽引もばっちりなのですがウィングだけが鬼門でした。
横なぐりの雨のコンディションのなか一人もくもくと練習をしていたYoshieさん、この努力はいつか実りますよ。
Yoshiesan
Ryuにとっては風が強すぎてアームの2.5でもブローが入ると爆走状態。
Sudosanは最初4で。
河口でここまで風が入るのも珍しく、最高のコンディションでした。
ブローが入るとぶっ飛んでしまっていましたが果敢にチャージするRyu-B。
EIGkun
Ryu-B
だんだんなれてきて、風が強くなったら無理に引き込むのではなく風を逃がすことを覚えたRyu-B。
ジェットでの牽引練習がここにきて芽をひらいた感じでロングライドしたRyu-Bは完全ストーク状態でした。
おやこで楽しめてしまう…..最高です。
Urachan
アサヒもお父さんの道具でこの日3回目のウィングフォイル。
普通に乗れるようになりトウサイドでのライディングもマスターしていたAsahi。
Shunsukekun
Sudosan
Shunusuke
Yagichan
お父さんのアドバイスまじめに聞くAsahi。
Asahi
Yagichan
Yagichan
リフトまであと少しでしたね。
Uchiyamasan
Yagichan
Asahi
日暮れまでみんなで奇声をあげながらかっ飛んでいたウィングフォイルセッション。
こんな風向きのときも最高の遊び道具です。