SUP&FOIL day / 第三日曜日はビーチクリーン

2019.01.20

素晴らしい朝日からスタートした日曜日。

日の出前にビーチを見ていると”おはようございます”と暗闇から声が聞こえたので後ろを振り返ると昨日1日フォイル修行をしていたYSDさんがフォイルを抱えて登場してきました。
すごいモチベーション….このモチベーションと比例してどんどんスキルを上げてフォイルでの飛距離を伸ばしてきています。

空気はシーンと冷え切っていましたが波のカタチがよくグッドコンディションになる予感。

昨日同様早朝から登場したYSDくん。
ショップのデモボードであるInfinity B-line 7`4とBlack Projectのパドルで。

昨日に引き続きファンコンディションでSUPサーフを楽しんでいたSZKさん、この後はフォイルで。

Kimizukaさんはフォイルで。

Szksan

フォイルでもそのサーフィンスキルが発揮できるようになってきたKimizukaさん、テイクオフポジション、タイミングなど完璧。

YSDくん / Infinity B-line7`4 / Black Project Surge paddle

YSDくん / Infinity B-line7`4 / Black Project Surge paddle
YSDくん / Infinity B-line7`4 / Black Project Surge paddle
Kimizukasan

YSDくん / Infinity B-line7`4 / Black Project Surge paddle
YSDくん / Infinity B-line7`4 / Black Project Surge paddle
YSDくん / Infinity B-line7`4 / Black Project Surge paddle
YSDくん / Infinity B-line7`4 / Black Project Surge paddle
SZKsan

Kimizukaさんのお手本的フォイリング。

Foil god YSD

Kimizukasan

Tanigawasan

SZKsan

Kimizukasan

Big Hirano

Big Hirano
Big Hirano
Kimizukaさんのお手本的テイクオフからのフォイリング。
この時どれだけスタンスを決めれるか、逆にこの時スタンスが決まっていないと後のフォイリングでの安定感が出ないのでこの時全てが決まると言っても過言ではありません。
なのでどれだけいいスロープの波を見つけるか、それができな場合は厚いスープの波でテイクオフして時間をかけてこのスタンスを作る必要があります。

最初の時点でしっかりとスタンスが決まっているので後はフォイリングするための体重を移動をするだけなのでこれだけ余裕がある姿勢が取れています。

教科書に出てきそうな最高のテイクオフシークエンス。