MOKUYOBI

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7分の6(にち)は一緒に出勤

なので天気が良い日でも車が行き来している道路を目の前にしているお店ではどうしても遊べる範囲が限られているので

休みの日こそ自由に思いっきり遊ばせてあげたいと思い、久しぶりに半袖で過ごせる陽気だったので広々と駆け回れる公園へ行ってきました。

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色々考えます、保育園に入れてお友だちとたくさん遊んで学んで過ごしたほうが息子にとっていいのではないかとか、とか。

保育園で働いていた頃の立場とはまた違う思いがあって、不思議なものです。

産んですぐに仕事復帰されるお母さんもいれば、子どもの成長と共に復帰されるお母さん、それぞれですよね。

まだ時間に融通がきくうちは息子と過ごす時間を大切にしたいとか、とか。

子どもにとって良い環境を作るのは親であり、大きくなったらその道を選び進む子ども(自分)自身です。

が、今この環境に感謝しなければならないのは、一緒に住んでいる家族の協力があってのこと。

母親の私が息子にたいして満足に出来ていない事が多いけど、ひとつ屋根の下で一緒に住む家族との関係に『温かさ』があって私の情緒も保られているのではないかと自己分析。

そうではないと、八つ当たる場所が子ども、、、、って考えるとヒエーーッツ!!

 

主人によく言われます。

話を聞いていても話の結末がわからない、見えないって。

なので何が言いたいのかと言うと、息子のこれからの事と家族に感謝という事が言いたいのでした。

 

 

 

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