2017.03.02
木曜日、定休日でしたがお昼前からフォイルをつけるSUPボードをいつもお世話になっている千葉のファクトリーへ持って行ったりとマウイにステイしたいた時と同じまだまだどんなボードに乗るかという試行錯誤状態。
今はNaishからおかりしているKai Lennyが使っていた7`6X24、さすがにマッシーなところから引っ掛けるのが大変でFOILの醍醐味はまだまだ味わえない感じ。
FOIL最先端のマウイではすでに巨匠Jimmy Lewisがカスタムボードからプロダクション化をスタートさせていよいよマーケットに投入。
SIZES
- 7’3″x30″x3.75″ (105L)
- 7’9″x32″x4.1″ (130L)
photo Tomokosan
ウィンドサーフィン、カイトサーフィン、そしてSUPサーフィンと常に時代の先を行くボードビルダー、Jimmy Lewis。
このSUPフォイルサーフでもGOFOILの創設者、アレックスアグエラトともに日夜R&Dを行い万を持してのプロダクションボード。
マーケットでNo.1の完成度を誇ると言っても過言ではありません。
ボードにはFOILが付属されていませんのでこちらは別途購入が必要です。
GO FOIL KAI model 198,000円フォイルも入荷してはすぐに完売してしまう状態、世界中でもオーダーが殺到しているプロダクツなので出来る出来ない関係なしにやりたいというという人は迷わず持ってトレーニングをした方がいいですね笑
Mauiでの本橋くん、サンセットが終わった後はひたすらFOIL練習、すごい勢いで上達しているようです。
日本で彼のライディング見るの楽しみですね。
SUP Foil R/D from Jimmy Lewis Boards on Vimeo.
僕も早くいいボードに巡り会いたい…..そんな悶々とした日々を過ごしています。
Jimmyさん早くデリバリーされないかな。