2018.03.26
朝の白里ビーチ。
波は昨日よりサイズダウン、アウトサイドではOniimanさんがレースボードでトレーニング。
ほとんどパドルスキルは教えていないのですがしっかり水をキャッチしてパドルしているのはさすがでした。
本気になってSUPでのパドルトレーニングをしたら危険な人物です笑
砂浜ではマニューバーラインの大石さんが朝はやくから404SUPとKazuma SUPのボードをずらりとならべ一本一本、フィンをセッティング。
ありがとうございました。
ロングボードタイプのボードからテストライドするBanchan
続々とメンバーさんが集合してたくさん並んでいたボードがどんどん海へ。
波は早めのブレイクで抜けるのが難しい….
今日SUPサーフスクールを受ける予定でしたが波のコンディションが今日一つなので自主練dayとなったSawaさん。
またのお越しお待ちしております。
Masumotosan
Bacnchan
Mさんは404のALTがすごく乗りやすいと絶賛していました。
黙々と開いたいい波を見つけるとリッピングを続けていたSamuraiヒラノ。
Samuraiヒラノ
Masumotosan
フォイルチームはアウトサイドのブレイクを待っていましたが一時間に数本な感じ。
その貴重なフォイル波をテイクオフしていたNGYマン。
かなりのロングライドをメイクしていて遠くから見ても本人もびっくりな感じでした笑
これは気持ちよさそうでした。
Kazuma SUP fuguをテストライドするKimizukasan。
正直何を乗らしてもうまいライダーなのですが一人際立つライディングでした。
FJIさん
Banchanは404のロングボードタイプのSUPで。
このボードはみんな相当気になってしまったようで9というサイズ、無理のないアウトライン、そして癖のない乗り味とおじさんSUPサーファーの心を虜にしていました。
Okasan
NGYマン同様貴重なアウトサイドのフォイル波をキャッチして永遠ロングライドしてきたマッチャン。
以前のKAIフォイルだとこのようにフォイルが海面から出てしまいそうな皮一枚になるとそのまま飛び出てしまいますがIWAフォイルだとそれがなくここから水をホールドしてくれます。
恐るべしIWAフォイル。
誰よりも404のロングボードタイプのSUPを気に入ってしまいお買い上げしていただくことになったBig Hirano。
ずっと欲しかったサイズ、痒いところに手が届いたしまった感じですね笑
TED SURFのメンバ−さんのハートをわしづかみにしてしまった404のサーフSUPのラインナップは下記の通りです。
404 ALT Performance Surf Series
7`6X27X4.2 /85L /ボード重量6.8kg
8’0”X28X4.5 /99L /ボード重量6.8kg
8’6”X30”X4.2” / 130 L /ボード重量6.8kg
404 Empire Performance Surf Series
9’0”X28”X4.2” /104 L /ボード重量6.8kg
10’0”X29”X 4.5” /138L /ボード重量 7.2kg
404 Shortcut Performance Surf Series
7’4”X25”X4.2” /70 L /ボード重量6.8kg
7’10”X27”X4.5”/88L /ボード重量6.8kg
8’4”X29”X4.2” /110L /ボード重量6.8kg
工場はTED SURFでも同じみのJimmy Lewisと同じKinetic社の工場でそのクオリティに間違いがなく、耐久性も問題なく軽量です。
久しぶりに登場のYさん。
この後ショップストックで置いてあったNaish Nalu10 carbonに一目惚れオーダーいただきました。
いつもありがとうございます。
レンタルメンバーのSZKさん
チームライダーのアサヒが一人ギアが一段違うライディング。
試乗していたBanchanの自分のNaish Hokua 7X23でライディング。
Banchan
Chizuchan
SOS Custom / Tiger model
夕方風が少しインサイドではカイトサーフ。
アウトサイドではうねりに反応が良くなりフォイル波がブレイクし始めていました。
Team Tao
Da-man
ビーチサイドのコーヒーテーブル…ではありません。
もう完全フォイルをマスターしている感じのMalcom
うねりをコネクトとしてインサイドまで。
Cloud IXフォイルをテストしてくれてとてもいいインプレッション、このフォイルはまだまだ日本では認知度が低いフォイルですがハワイでもノースショア、そしてカリフォルニアではそのプロダクトの完成度からファンを増やしているブランド。
来月初旬にはまた5セットほどの入荷予定があります。
D-man
コーヒーテーブルを運ぶO-shiman….
僕は背中にgopro.
カメラの向きがこれじゃダメですね。
未だ未だ改良しないと。
最初は最大カイトサイズでしたが後半はカイトサイズ11でもライディングできるカイトサーフィンには最高のコンディション。
Jun /Naish Thrust foil
YMGTさん、アウトサイドのビックセットフォイルでドロップ….さすがです。
SUPサーフから始まりカイトサーフ、そしてフォイルサーフと1日海で楽しむことができた日曜日。
ショップをご利用してくれた皆様ありがとうございました。