2022.01.04
ごごから北西の風が強く吹く予報でしたがなかなか吹き上がらずArmstrong A-wing6.5とHA1325をテストしようとライディングをスタートしたと同時に吹き上がりオーバーウィング、オーバーフォイルに。
予想外のラッキーウィンドにショップで待機していたメンバーさんたちはニッコリでした。
Malcom
高橋名人はレギュラーサイドからのジャイブ→トウサイドをマスター。
もともとのフォイルスキルが高い方なのでこのまま練習し続ければ春にはうねりでカービングしてそうです。
安定したライディングでオフショア、メンつるのうねりでのダウンザラインを楽しんでいたSudoさん。
オーバーウィングでシメられたのでウィングは4.5、フォイルは1125へサイズダウン。
ウェットはドライスーツ、なかにインナーを着込んでいたので寒いというよりむしろ走り出しのパンプのときにはあついくらいでした。
僕のフル装備に反してノーグローブ、ノーブーツ、そしてノーフードのスタッフシュンスケ。
この日のボードはいつもよりサイズのあるArmstrong FG75L。
風が完全に抜けている場所があるので立ち続けられる浮力があるとこういう時は浮力があると安心です。
フォイルはHA1125、テイルはこの日に届きたたてホヤホヤのHA195。
歴代のArmstrong foilsのテイルウィングのかでも薄く仕上がっている、その薄さでもしっかりと計算されたフォイルがシェイプされているのはさすがのデザイン。
こんなテイルウィング一枚にも妥協をせず、こだわりをつらぬく職人魂….すごいです。
FGボードのバランスも素晴らしくサイズを感じることがことなくコントロールできるのは最高。
プローンで不完全燃焼だったKWBTさん、ウィングで再エントリー。
Jun
Jun
Sudo
綺麗な面でただただ気持ちいいい。
Malcom
Sudosan
インサイドではJaosnさん、Sugiurasan、そしてRyu-Bがセッションを他のしんでいました。
笑
Sugiurasan
Sugiurasan / Infinity RNB 7`1
YOkosan
Ryu-B
ウィングには最高のコンディションだったショップ裏。
この風向きで楽しめてしまうウィング、本当にすごいと思います。
このシーズンのウィングフォイル最高に楽しいので始めたいというかたはぜひ!!