Foil

Epic Towing Foil Session

2019.08.12 

台風の影響で九十九里全域はクローズアウト。
ショップ裏で予定されていたSUPサーフレッスンもあいにくキャンセルに。
こんなコンディションを心待ちにしていたTED SURFのフォイルクルー達はいち早く移動してフォイルセッションを楽しんでいてみんなからの情報でこれはアウトサイドのトウインも行けると判断してジェットを引っ張って移動。
台風が発生してからどんな状況になるかわからないからジェットをメンテしていたのがよかったです。
到着してみるとはるかアウトサイドで見るからにフォイルには最高の波がブレイクしていてその様子をずっと見ていたKabachanがニコニコしながら”あれ乗れたらやばいですよ〜”と。
このKabachanわけあって肩を怪我してしまい今は戦線離脱、多分この日セッションしていたら雄叫びをあげながらライディングしていたんだろうな….と僕たちフォイルクルーの中ではそれが残念で仕方ありませんでした。怪我を早く治してリハビリでまた頑丈な肩を手に入れ一緒に海でライディングするのを楽しにみしています、復帰したら”もういい”っていうくらい波に乗せてあげますよ.笑。

今回のトウインメンバーはオペレターは僕とジェイソンさん、記録班はMori-C。
使用したボードはスレッドに載せることができる量に限りがあるので僕とJasonさんは FCDサーフボードの44とArmstrong Foil CF1200、Mori-CはKT4`8とMFC "HYDROS" の1025。
いってみてもアウトサイドではオーバーヘッドの波が崩れていてやはり練習を積んできていないとジェットの操船は厳しいのでどうしても僕とジェイソン、+1という構成になってしまいます。
メンバーさんの中でもジェットの免許を取ったということも多くトウインだけでなくジェットの操船技術をまず川などで習得してそこから遊びで広げていくということをしていけば一人一人がこのセッションに参加できるようになってくるのかなと思います。

Jasonさんのライディング。
流石に昨年からコツコツとやり続けてきただけあって安定のラインどりでロングライドをメイクしていました。




トウインセッションの醍醐味はやはり何と言ってもうねりに後ろに引っ張るライダーがいかに楽にまた気持ちいいところでドロップさせらるかを考えてアプローチしていくかを考え実行していくかということ。
どんどん練度を上げていくとライダーの癖や好み、波へのタイミングどりなどが分かってきてそれらを全て考慮してライダーをいい波に乗せてあげれた時はまるで自分がいい波をメイクした時と同じかそれ以上にストークすることができる。

ジェイソンさんに極上の一本を献上した時の僕….ストークでした。

そしてそのお返しとばかりに今度はジェイソンさんが僕に最高の一本を。



ライディングしているとでかいセットをSUPフォイルでかっとんでいたマッチャンとクロス。
このマッチャン、凄いライディングしていたと陸でみていたみんなも言っていました。

ボードはFCDの4`4、乗りやすさに定評があるモデルでプローンでテイクオフする時にこの写真でみてもわかるようにそのままカットされたようなテイルがうねりでの走り出しを楽にしてテイクオフからのフォイリングがスムーズにできるようにデザインされています。
トウインをやり続けるとこれ専用のボードがまた必要になるのは肌で感じますがこれくらいのサイズでのトウインでしたら普段使っているこれくらいのサイズのボードで十分楽しめます。
フォイルはArmstrong FoilのCF1200、この一つ下のCF800にしようかと思いましたがそこまでサイズがあるわけでもなくうねりとうねりをコネクトしてくのにどうしてもパンプしていかないといけないセクションもありこのサイズをチョイス。
相当なスピードを出してもこのCF1200なら粘ってくれるし、それがストレスにもならずまた要所要所をターンでつなげていくことができるので改めてこのフォイルシステムの完成度が感じることができました。
プローンで感じることができる以上の道具のフィーリングをこのトウインでしたら想像を絶する時間を波に乗りフォイルを感じボードに乗っていることができるので道具の性質を体感するということに関してはこれ以上の機会はないと僕は思います。
Mori-Cの使うセットに関しても僕とJasonさんが散々テストをし続けたもので高速でのトウインフォイルでその性能は申し分のないものでそのフォイルの許容範囲の広さで言ったらArmstrongフォイルのそれよりもさらに高いレベルに位置しサイズアップした時の突き抜け感はものすごいものがあります。

最長で1.5km近くのロングライド、時速38km、時間にして3分近く。
海から上がった時には足に力が入らずビーチに四つん這いになるくらい….強靭な足腰を手に入れないと。

そして撮影班のMori-C。
最初は波へのタイミング、うねりとの距離感がつかめずロングライドできませんでしたが流石の感覚ですぐにアジャスト、気持ち良さそうにカービングでつなげてロングライド。



日焼けと気持ちよさでクシャクシャ….その気持ちわかります。

次のセッション向けて今度はMori-Cをジェットのオペレーターになってもらうべくトレーニングしないとですね、いつかMori-Cに引っ張ってもらうことを楽しみにしています。
トウインだけでなくSUPフォイルクルー、そしてプローンで楽しんでいたメンバーさん達それぞれが最高の一本を味わうことができたフォイルセッション。
アウトサイドに僕たちがいるというだけでセッションを楽しむ人たちの安心にも繋がっていたようですし、岸ではそれを見守るKabachanがいたりとみんなでサポートし合いながら楽しむことができたエキストリームなセッションでした。

今はまだ興味のある人が少ないこのトウインですが、フォイルサーフィンをやる上でこれは絶対に体験した方がいい今まで自分が経験してきた何にも変えることがないフィーリングを味わうことができるものだと思います。

最高のセッション….ありがとうございました。

TED SURFではトウインサービスも行なっていますので興味のある方はぜひお問い合わせください。

 

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