2019.02.15
昨日よりサイズアップしていたショップ裏。
フォイルにも良さそでしたが少しサイズがありすぎるような…でもDaveさんは一人SUPフォイルで修行。
今日も海から上がってきたときのストーク度が半端ではなく人をここまで変えてしまうフォイルサーフィンはすごいなと改めて思いました。
大学も決まり後は高校を無事に終わらすだけとなり海中心の生活に戻ってきたAsahi、この日はSUPサーフ。
Naishのニューモデルでまたどれだけライディングが変わっていくのか…楽しみだね。
昨年のちょうど今頃からSUPサーフィンをスタートしているSさん。
時間のある時コツコツを練習をして今ではこんなライディングできるようになっています。
久しぶりにライディングを見てその上達ぶりにびっくりしました。
暖かいシーズンが楽しみですね。
午後から九十九里からドライブして横浜へ。
インタースタイルに行ってきました。
毎年このシーズンはサンセットプロがあり出れなかったですが時間ができたので行ってみるとビジネスというよりは久しい人の出会いの場みたいな感じでこれはこれで楽しい時間。
オアフ在住のKenjiさん、僕がマウイに留学中オアフにあった小笠原さんの家にステイしていた時一緒に波乗りをしていました。
TED SURFでもお馴染みのGofoilのトモ。
昔からの仲間がこうしてフォイルサーフィンという新しいジャンル、新しいブランドを根付かせていこうという姿勢が最高です。これからも微力ながら彼の活動をヘルプしていけたらいいなと思います。
同じくトモが扱うAmundsonカスタム、新しマテリアルを使用して作られていてこれが良さそう。
TED SURFイチオシのSUPブランド Infinity。
カリフォルニアのブランドですがシェイパーとライダーとのリレーションシップが長年しっかりしているのでボードデザイン、コンストラクションなど間違いないブランドです。
昨年末から徐々に乗り始めるメンバーさんもいて今ではその人たちのインプレッションが周りに飛び火してニューモデルを心待ちにしているメンバーさんが….前評判がすごい実質のカイレニーモデルであるV2の出来も素晴らしくこれは人気が出そう。
先日蔵人さんに渡したボードの他にも数本のTED SURF BOARDが展示されているブースへ足を運ぶと歴代のボードがずらり、新しいものは新しものでもそこまで続くヒストリーを伝え行くことの大切さを誰よりもわかっている蔵人さんだからこそ集めることができたコレクションでした。
二人で持つのは1969メイドのSURF SKIというモデル、父がシェイプ、母がピンラインを引いていたというまさに逸品。
川南活さん曰く日本人で女性でピンラインを引けたのは母だけでしょうという、そういう意味でも貴重なボード。
そんなボードが多くの人の目に止まったことが嬉しいです。
このブースの発起人の一人文平さん。
SUPサーファーでTED SURFのカスタマーでもあります。
蔵人さんと SURF SKIを囲んで。
あっという間に閉館の5時。
帰りはお馴染み山東で水餃子。
インタースタイル少ししかみれませんでしたが話を聞きたい方はぜひショップへ!
明日からの週末もまたショップで皆様の起こしお待ちしております。