2018.01.06
ここ最近では一番の冷え込みだった朝の白里ビーチ。
寒さは関係なくTED SURFのメンバーさんは続々とエントリー。
フィリオさん
昨晩降っていた雨が砂浜に染み込みそれが凍ってガチガチ。
寒さに負けず今年最初のSUPサーフスクールでした。
昨年の夏にSUP体験を受けてくれ今年からSUPサーフをスタートしたいということでスクールを受けてくれました。
インサイドのショアブレイクがなかなかハードで一枚を超えていくのに手こずっていましたが体力があるので2時間のレッスンでもまるで問題なくクリア。
波を乗るところまではできませんでしたが次回へのレッスンにつなげられることができたいいスクールを行うことができました。
アウトサイドはセット間隔が長くゲッティングアウトも中級者以上だったらSUPパラダイス。
Makichan
Fjisan
Masumotosan
スクール中でしたがいい波がくると乗ってしまっていた僕….。
久しぶりのNaish Hokua8`6GTW、改めていいボードです。
Okasan / Jimmy Lewis Stun Gun7`7
Makichan / SOS custom7`6
Fjisan / Jimmy Lewis Kwad
Tsukadasan /Laird SUP
Tsukadasan /Laird SUP
Tanigawagan / Naish Hokua7`6 Casper
YSDsan
Makichan
Jun / Naish Hokua8`6GTW
Okasan
Jun&SZKsan
OKM / SOS custom Mini Turtle
OKM / SOS custom Mini Turtle
この SOSカスタム、従来のアウトラインではなくまた従来のボトムデザインでない全く新しいコンセプトのボードでこのテストボードの長さは8ft、幅25と細身でリッター数は85L。
ショトボードのような尖ったアウトラインでなくまたロングボードタイプほど長さはいらない、でもテイクオフは早く…とかなり贅沢な声に答えたデザインとなっています。
テストで乗っていたOKM先生が欲しくなってしまった、そんなマニアにはたまらないボード。
ショップにはこのタイプのボードのストックもありますのでぜひ興味を持った方はTED SURFまで。
Satosanフォイル修行お疲れ様でしたーー。
OKM / SOS custom mini Turtle
Tanigawagan
時間が経つにつれて波が厚くなってきたのでフォイルタイム。
TKQさんはJimmy Lewisのフォイルショートボードで。
Mori-C&Naritakun
Satosan /Jimmy Lewis Black&Blue Machine
Mori-Cのサーフフォイル。
テイクオフからのフォイリングがかなりスムースになりあとは回数を増やしていけばどんどんフォイリングできそうですね。
Mori-C / Naish Thrust & SOS Custom Foilboard
途中でリカバリーしてインサイドまで乗りつなげられるようになっているMori-C。
フォイルの性能も間違い無いのですが何よりもこのボードに秘密があってこのMori-Cのシークエンスのようにノーズが刺さりそうになるかノーズが水についてもそこで張り付かずスムースに水を弾き次のライディングにストレスなくつなげてくれる。
次のSOSフォイルボードの長さは52で35リッター、これはエキスパート向けだとしてもMori-Cが乗っているボードは誰が乗ってもテイクオフが早くフォイリングまでが楽にできるとみんな口を揃えて言います。
ショップストックとしてこの56を数本2ヶ月以内に入荷する予定です。
フォイルマスター成田くん / Jimmy Lewis hovercraft Xgofoil
Naritaken / Jimmy Lewis hover craft Xgofoil
Satosan
Kimizukasan
Kimizukasanのこの日一番のショット。
相変わらずの素晴らしいライディング。
Mikuchan
Asahiはフォイルで。
Mikuchan
Kimizukasan
Mikuchan
Kimizukasan / Jimmy Lewis Super Frunk
完全にフォイリングをマスターしているアサヒ。
インサイドまでコネクトしていて最高に楽しそう。
やばい遊びを知ってしまったね….笑
朝から夕方まで素晴らしいコンディションに恵まれた1日。
最高の環境に感謝です。